保険選び

先月すっごく悩んだ結果、長男の出産前から加入していた医療保険を解約しました。

以前の我が家なら医療保険は必須だったけど、今なら貯蓄でカバーできる。だから入院保障は必要ない。だったら解約して、その分浮いたお金を別の使い道に回そう!と考えたんです👛

保険って本当に正解がない…。その時その時でベストなプランが違うし、人によっても考え方が違うので難しいですよね。私も今回の解約に至るまで散々頭を悩ましたけど、ひょっとしたらまた考えが変わるかも🤔
(ただし、あまりにも頻繁に保険を変えるのはやめといたほうがいいです。お金が目減りしちゃうので)

今回は、医療保険を解約するにいたった経緯について書きますね。

最初の保険見直し。きっかけは長男の出産

先月まで私が入っていた保険はメディケア生命のメディフィットA(エース)という保険でした。長男のリュウくんを妊娠中に相談に行った「保○の窓口」で加入した保険です。

契約した内容は以下の通り。

  • 月額4500円 (女性/31歳で加入)
  • 60歳で払込完了
  • 一生涯保障
  • 入院すれば一日8,000円
  • 手術費、先進医療費もお金が下りる
  • 特約はなし
  • 喫煙歴もなし

当時は夫婦そろって貯蓄がなく、「体調を崩してお金が必要になったら生活が破綻する!」と心配になったので二人ともこのメディフィットAに加入しました。ただし保険に申し込んだ時点ですでに妊娠していた私は、この出産に関しては補償外。そこで、出産が終わるまではDNKS時代から入っていた都民共済に継続して入っておくことにしました。

その2ヵ月後にリュウくん誕生。非常に安産で、陣痛が規則的になってから8時間くらいでスポーンと生まれてくれました! 結局 都民共済の補償を使うことはなく、リュウくんが3ヶ月になるころに都民共済は解約しました。

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まさかの妊娠トラブル! 次男妊娠時に3ヶ月入院

その3年後に次男ヨウちゃんを妊娠。まだまだ甘えん坊な2歳児を抱え、時短での仕事にようやく慣れてきたころでした。
前回は実家の新潟に帰って出産したけど、今回はリュウくんの保育園もあるので最初から東京で産もうと考えていて

なお
体調さえよければ予定日の1ヶ月前までぎりぎり働こうかな~

なんて思っていました。

ところが!
妊娠7ヶ月にして不正出血で緊急入院。生まれて初めて救急車で搬送され、前置胎盤との診断を受けました。そしてそのまま出産まで一度も退院できずに3ヶ月間の入院生活を余儀なくされたのであった…(←なんか口調がおかしいw)

長期入院等で治療費が高額になる場合は、所定の手続きを踏むことでその負担を減らす高額療養費制度という制度があります。

保険に入る前に知っておきたい高額療養費制度。付加給付金がある健保もあるよ!
こんにちは、保険超ど初心者あかりです。 最近ファイナンシャルプランナーさんにお金について相談する機会があって、遅ればせながら30歳にして保険についても真剣に考えはじめました。 恥ずかしながら私、保険1

この高額療養費制度については以前から知っていたので、すぐに会社の健保に連絡して手続き完了。おかげで3ヶ月の入院と帝王切開手術をしたにも関わらず、費用はだいぶ抑えることができました。それでも、トータルで30万円ちかくの支払いが発生しました

そこで医療保険の出番です!

かかった医療費以上の保険金

改めて書きますが、私の入っていたメディフィットAのプランは以下の通り。

  • 入院1日につき8000円(基本給付金)
  • 最大60日までもらえる
  • 手術した場合には定められた額が支給される

私は3ヶ月(90日間)入院していたので、60日分フルで入院補償がもらえることに。そこに帝王切開の手術費用(基本給付金x20倍)も追加され、結果以下の金額が振り込まれました。

もらった保育料

8000円x60日 + 8000x20倍 = 64万円

実際にかかった費用のおよそ2倍です。この時は医療保険入ってて本当によかった!と思いました。ちなみに、出産当時ちょうど中古マンションを買って引っ越したばかりだったので余ったお金は食器棚とベッドを買うのに使わせてもらいましたw

私は異常妊娠(前置胎盤)による入院費用と帝王切開手術の費用を請求しましたが、切迫早産のための入院や会陰切開についても保険金が降りる場合があるみたいです。

なんと!正常分娩でも、入院+手術の保険給付金がもらえた!! - 塚本生活
帝王切開だと手術だから医療保険もらえるのは知ってたけど、通常の正常分娩でも、なんと!!入院+手術で55,000円の給付金がでました!

*現時点での正確な情報はメディケア生命に問い合わせをお願いします。

もう出産はしない・・・医療保険解約へ

そんなわけで医療保険にとっても助けられた私ですが、だんだんと今後この保険は必要だろうか? と感じるようになってきました。
なぜなら…

  • 加入時と違い貯蓄も増えてきたので、急な入院でも家計は耐えられそう
  • 今はがんでもなるべく入院させないそうだし、そんな長期間の入院補償はいらなそう
  • 今後出産はしない予定なので入院する可能性もぐんと下がる

一番の理由は、もう出産はしないと決めたことでした。

最近はがんなどの病気でも、それほど長くは入院せず通院による治療が多いそうです。となると、出産以外で長く入院する可能性はそれほど高くなさそう。

3人目がほしいなと言う気持ちを捨てきれずに今年まで来ていましたが、今の自分のキャパを考えると二人の息子たちを精一杯愛するほうがよいと思ったんです。(そんなこと言って、もし三人目を授かったら大喜びで名前考え始めると思いますがw)

そして2018年6月、5年間加入していたメディフィットAを解約しました。

シンプルながん保険に加入

ただ、なんの補償もなくなるというのも怖いので、シンプルながん保険に入ることにしました。
SBI損保の「がん保険自由診療タイプ」

※保険はこの5つから選びなさいという本に載っています

これはがんの治療にかかったお金を実費で払ってくれるというもの。
1日いくら、とかではなくかかった分だけを補償してくれます。

余計な支払いがない分、保険料もお手軽で私の場合(女性36歳)月1070円です!

解約したメディフィットAとの月額の差は
4510円-1070円=3440円
1年で41,280円も安くなりました!

一番初めにも書いたように、保険は人それぞれで正解がありません。

以前は自分にぴったりだったはずのものも、生活スタイルが変わると必要な補償が変わることも。

必要なら追加して、不要なら外す。
ちょっと手間に思えるかもしれませんが、ぜひ一度見直してみてくださいね〜。

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