前置胎盤という言葉を知っていますか?
妊娠トラブルの一つで、全分娩の0.3〜0.6%の確率で起こります。

実は私、次男出産の時にこの前置胎盤になってしまって、妊娠7ヶ月から出産までずっと入院生活を送っていたんです。その間、ずっと病院のベッドの上ですることもなかったので、入院から出産までの経緯をブログにちまちまと綴っていました。

その後、そのブログはずっと放置してたんですが、久しぶりに見にいってみたら今でも結構アクセスしてくれる人がいるみたい。
それなら、もうちょっと読みやすく手を加えてまとめてみようと思い立ちました。

今後このブログで少しずつアップしていこうと思うので、興味のある方はお付き合いください。

前置胎盤とは

私自身も、自分が診断されるまで前置胎盤という妊娠トラブルについてほとんど知りませんでした。なので入院と同時にスマホで調べまくりました。

前置胎盤とは

通常の妊娠では子宮の上側に形成されるはずの胎盤が子宮口付近にできてしまう現象。子宮口付近、つまり産道に近い場所に胎盤があるために、出産時に赤ちゃんが出てくる妨げになる。また母体からの出血も多くなるためハイリスクな妊娠とされる。ほぼ100%帝王切開での出産となる。

詳しくは日本産科婦人科学会のHPで見ることができます。

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前置胎盤の種類

前置胎盤の種類は大きく分けて三つ。

  1. 全前置胎盤:胎盤が完全に子宮口を覆っている状態
  2. 部分前置胎盤:胎盤の一部が子宮口に被っている状態
  3. 辺縁前置胎盤:胎盤の端が子宮口にかかっている状態

出産時のリスクは1→3の順で高いようです。

ちなみに私は検査で全前置胎盤と診断されました。よりによって危険度MAXなやつ…とほほ。

前置胎盤の多くは子宮が大きくなるにつれて胎盤が上に引っ張られ、30週頃に改善されるらしいのですが、私の場合28週の時点で子宮口にがっつり被っていました。なのでせいぜい全前置胎盤から辺縁前置胎盤になるかな?くらいで前置胎盤から抜けだすのは難しいと先生に言われていました。

結果、最後まで全前置胎盤は解消されず帝王切開での出産になるのですが、それはまた次回にお話しします。

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