こんにちは、なおです。

夏休み前半戦、7月が終わりあっという間に8月。
正直、すでにぐったりです…😭

世のママって本当にすごいよねってつくづく思う。

夏休みにこどもを学童に通わせるワーママも、おうちで一緒に過ごす専業主婦のママもどっちも大変。

体力的にも精神的にも経済的にもいろいろ削られる夏になりそうです💦

さて、愚痴っていても仕方がないので本題に入りましょう!

前回はカギの施錠に不安があってSESAME miniを家のドアに取り付けたことについて書きました。

小1夏休みの壁 対策その1:SESAMi miniで家の鍵を遠隔管理
こんにちは、なおです。 長男が小学校に入学してから3か月。あっという間に夏休みの到来です。 入学前から、長期休みにはいろいろな不安を抱いていました。 その主な内容がこちら↓ お弁当を毎日作るのがつらい

夏休み対策第2弾の今回は、わが家が選んだキッズスマホについてお話ししたいと思います。

わが家が子どもにケータイを持たせる理由

前回の記事でも触れましたが、夏休みで一番心配だったのが「子どもがひとりになる時間ができる」こと。

私が先に出社するので、長男のリュウくんだけで約1時間も家で過ごすことになる。その時に何かあったらどうしよう? という不安がぬぐえませんでした💦

自分で処理できないトラブルが起きたときに大人がいなかったらどうなるかな。パニックになって泣いちゃうんじゃないだろうか😭

なお
すぐに連絡を取れる体制を整えておこう…!

エン
うん、その方が安心だね

子どものうちからケータイを与えることには賛否両論ありますが、安心に変えられません。

さっそくリュウくん用のケータイ選びが始まりました📞

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専用のキッズケータイは必要なのか?

キッズケータイといえば、よく小学生が首からストラップで下げているコロンとした可愛いフォルムの機種が思い浮かびませんか?

キッズケータイ
(画像出典:softbank)

これ、小学生のケータイデビューとしてはすごく魅力ですよね~! 私も最初はキッズケータイの購入を検討していました。

キッズケータイのメリット

  • シンプルで余計な機能がついていない
  • GPSで子どもの現在地を確認できる。
  • ストラップがついて落としにくい。
  • 多少の衝撃には耐えてくれる頑丈さ
  • 親と一緒に加入すればそれほどお金がかからない。

だけどこのキッズケータイ、格安スマホではサービスを提供しているところはなく三大キャリアでしか取り扱いがありません。

しかも親が同じキャリアを使用していない場合はキッズケータイに加入できないらしい…。

もともと三大キャリアを使っている、もしくは乗り換える予定のある人ならキッズケータイを選ぶ価値ありだけど、LINEモバイルを使用している我々夫婦にはあんまりメリットがなさそう。

なお
うーん、じゃあどうしよう?

いきなり行き詰まってしまいました😱

お古のiPhoneに格安SIMを差して使う方法もある

その時ふと、リュウくんがゲームをするのに使っているiphoneが目に留まりました📱私が以前使っていた6sです。

なお
あ、このスマホをリュウくん用にするのはどうかな?

もとはauで購入したものですが、LINEモバイルに切り替えるときにSIMロックを解除したので、SIMだけ差せばケータイとして使えます。

エンさんに相談した結果、リュウくんに持たせられる格安SIMを探せばいいんじゃない?という結論に。

キッズケータイ→キッズスマホ(iPhone)に変更。まずは手持ちのiPhone 6Sをリュウくん用に設定するところから始めました。

iPhoneを子ども用に設定してみた

ここからは私が実際にやったiPhone設定についてお話ししていきますね。

こども用Apple IDを取得

iPhoneをお下がりして使わせる際、親と同じAppleIDを使うと面倒なことになりそうなので、リュウくん専用のIDを作ることにしました

同じIDを使ってると、私がアプリをダウンロードした場合にリュウくんのiPhoneにも反映されちゃうんですよね。

6歳のリュウくんは本来はAppleIDを作成できませんが、ファミリー共有の機能を使って私のIDと紐づければ作ることが可能です。

ファミリー共有

リュウくんのIDが二つあるのは、1回目がうまくいかなくて2回登録したら重複してできてしまったから😅
実際にはこのうち一つを使用しています。

これでママの管理のもとで使えるリュウくん専用のIDが完成です!

↓子ども用Apple IDの作り方はこちらのサイトを参考にしました。

子ども(13歳未満)のApple IDを作成する方法。アプリの購入管理やFaceTimeが可能に!
子どもに持たせるiPhoneを親がしっかり管理したいときは、ファミリー共有の機能で子どものApple IDを作成しましょう。小学生でも自分のApple IDを持つことができ、アプリの購入管理やFaceTimeでの通話ができるようになります。

アプリのダウンロードや課金を親の承認制にする

ファミリー共有の機能を使えば、親の承認なしにアプリのダウンロードや課金ができないように設定することも可能です。

承認と購入のリクエスト

親側のAppleIDで「承認と購入のリクエスト」をオンにすると、子どもがアプリをダウンロードもしくは課金しようとしたときに親のID宛てにリクエストが飛んできます。ダメならリクエストを拒否すればいいだけ🙅

この設定をしておくだけでかなり安心ですね。

決められた時間以外は使えなくする

使える時間帯や1日の使用時間を決めることも可能です。(ファミリー共有機能ほんとすごいな!)
親のiPhoneからでも、子どものiPhoneで直接設定することもできます。

休止時間

iPhoneの「設定」の中にあるスクリーンタイムで設定できます。設定を変更するには、親のみが知っている4桁のコードが必要なので、子どもの意思だけで変えることはできません。

休止時間

リュウくんのスマホの機能は22:00~6:00までほぼ使えなくなります。

学校に持っていくのは禁止、学童でもバックから出してはいけないことになっているので、実質リュウくんがスマホを使えるのは朝と夕方のみです。

App使用時間の制限

App使用時間の制限

休止時間とは別に、1日に2時間アプリを使った時点でその日はアプリが使えなくなるように設定。
ゲームのやりすぎ等を防ぐために利用しています。

これでiPhone側での設定はおしまい。次はそこに差すSIMを探します。

子ども用に特化したTONEモバイル

「キッズスマホ」で調べていて目に飛び込んできたのが、TSUTAYAがやっている「TONEモバイル」



TONEモバイルのウリは、親子向けの見守り機能が充実していること。

なんと「全国こども連合会」と「九都県市」が推奨しているんですって! (よくわからんけどすごそうw)

iphone対応のSIMも売られているので、私のお下がりiPhoneを使うことも可能。

探している条件に当てはまるので、すぐに我が家のキッズスマホ候補になりました!

親が安心できる見守り機能

子どもにスマホを持たせるうえで欲しい機能がほぼそろっています。

見守り機能

アプリやネットの使用を制限できるペアレントコントロール。GPSによる現在地の確認。
その他にも、歩きスマホをすると警告が出たり、特定のエリアについたら通知が来るようにしたりできるみたい。

ただしiphone用SIMを使う場合は、TONEモバイル専用の端末機能を使う場合に比べて見守り機能に制限があります。

TONE SIM for iPhoneでできないこと
  • 端末利用時間制限ができない
  • 個別のアプリの利用制限はできない(App Storeの年齢レーティングによる制限は可能)

Q. TONE SIM (for iPhone)とTONE端末で使える見守り機能に違いはありますか?

とはいえ、これらの制限があってもApple IDでカバーできるのでOKです。

なお
端末の利用時間もアプリのダウンロード制限もすでにAppleIDで設定済みだもんね!

ただ、年齢レーティングの制限はTONEモバイル側でも設定してみました。

レーティングをリュウくんの年齢どおり9歳未満にしたら、プレイできるゲームが圧倒的に少なくなってしまったので12歳まで引き上げました。

年齢レーティング制限
(TONE見守りアプリの画面)

リュウ
朝起きたらiPhoneのゲームがみんな消えててびっくりした…

なお
マジ泣きさせてごめんよ…

*設定を12歳以下にしたらアプリが表示されるようになりました。

通信データ容量は無制限、でも高速データ通信は不可

トーンモバイルでは毎月のデータ容量は無制限。
でも、アプリのダウンロードや動画視聴はWi-Fiか有料の高速チケットが必要です。

リュウくんのiPhoneは課金できないようにAppleIDで制限をかけているので、高速チケットは実質使用不可。

Wi-Fiに接続しているときにしか動画視聴やアプリのダウンロードはできないということになります。
つまり外出先ではYouTubeは見れず、基本的には家で親が一緒にいるときにしか見れない。

ここも惹かれた点です。

小学校低学年くらいまではこのくらい不自由な方がちょうどいい。

子どもたちが大きくなって、もう少し自由に使いたいと言い始めたら別の格安SIMに乗り換えることも検討しようと思います。

TONEモバイルの初期費用と月額費用

お金がいくらかかるかも重要です。

わが家は夫婦それぞれ月々のスマホ代が2000円以下なので、それ以上になるのは避けたい。

TONEモバイルはいろいろオプションがつけられるのですが、あれもこれもつけていたら価格が跳ね上がるので、わが家は必要最低限にすることに。

費用の詳細は以下の通りになりました。

初期費用

ネット申込でSIMが届きます。

家にある中古iPhoneにSIMを差し込むだけなので、事務手数料しかかかりませんでした。

  • 事務手数料 3,000円 (税抜き)
  • 機種代 0円 (ママのお下がり)

*店舗で手続きする場合にはさらに手数料がかかるようです。

月額

  • 月額使用料 1,500円
  • 親がトーンモバイルでない場合 +200円
  • あんしんインターネットオプション 100円

トータルで月1,800円。

さらにユニバーサル料や通話料が追加されます。このくらいの月額料金なら許容範囲。

結局オプションはあんしんインターネットオプションだけにしました。

以下は迷ったけど入れなかったもの。

  • 090音声オプション(950円/月)
  • SMSオプション(100円/月)

トーンモバイルは050の番号は最初から無料でもらえるのでそれで十分。家にいるときはWi-Fi経由でFaceTimeで話せばいいし。
090の番号が欲しくなったらオプションを追加するか、もしくは他のケータイに乗り換えます。

SMSオプションもいらない!
SMSを使うのって、電話番号しか知らない相手にメッセージを送るときか、アプリやサイトの認証コードが送られてくる時くらいですよね。

どちらも小学生には必要ないものだと思います。

TONEモバイルの導入前に決めたこと・やったこと

知らない人と電話やメッセージのやりとりをしないこと

パパママ&自宅の番号のみ登録し、それ以外の人からの電話には出ないように、と言い聞かせました。

お友だちとの電話番号の交換は、まずママに確認を取ってからにすることも約束しました。

大切に扱うこと

iPhoneはこわれやすいのが心配…。

本来はママのものなので、大切に扱うこと。

愛着が湧くように本人希望の目玉焼きのイラストのはいったカバーを付けました。

こわしたらお年玉で払ってもらうよ、と脅してありますw

SNSは禁止

LINE、Twitter、Facebook、Instagram、Tiktokは禁止。

本人も特にやりたいと言い出さないので、アプリそのものを入れていません。何歳になったら解禁するかは未定です。

2週間使ってみて

夏休み開始にギリギリ間に合ったので、普段からリュウくんにはスマホを持ち歩いてもらっています。
家を出る時間にiPhoneのアラームが鳴るようにセットしておき、鳴ったら止めて、バッグに入れて学童へ。

流れができているのでスムーズにできているようです。

GPS機能がついているので、無事に出発したのがわかって私も安心。
今のところ快適に使っています。

通話はほとんど使っていなくて、未だにゲーム機としての使い方がほとんどですが
少しずつ慣れていって、ルールの見直しをしていきます。

しばらく使ってみたらまたレポしまーす!

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